仮交際が始まると、こんなことで悩みませんか?
「LINEに絵文字を入れた方がいい?」
「絵文字を使いすぎると、軽く見られない?」
「相手が絵文字を使わないけど、私に興味がないのかな?」
「どのくらい使うのが正解?」
婚活中のLINEでは、絵文字の使い方も意外と気になるところです。
結論から言うと、
「絵文字は使った方がいい」と一律に決める必要はありません。
ただし、TMSの2026年春の婚活トレンド調査を見ると、絵文字は適度に使うことで、親しみやすさを伝えるのに役立つことが分かります。
では、どのくらい使えばいいのでしょうか?
今回は、TMSの調査結果をもとに、仮交際中の絵文字の使い方を分かりやすく解説します。
1.そもそも、婚活中に絵文字を使う人はどのくらいいる?
TMSの調査では、メッセージのやり取りで絵文字を「よく使う」と回答した人は、
- 男性:30%
- 女性:46%
でした。
さらに「たまに使う」人は、
- 男性:45%
- 女性:42%
です。
つまり、「よく使う」「たまに使う」を合わせると、
男性75%、女性88%が、何らかの形で絵文字を使っている
ことになります。
一方で、
「絵文字はあまり使わない」
「全く使わない」
という人もいます。
男性では「あまり使わない」16%、「全く使わない」9%。
女性では「あまり使わない」8%、「全く使わない」4%でした。
ここから分かるのは、
絵文字を使う人も、使わない人もいる
ということ。
だからこそ、相手に合わせることが大切です。
2.絵文字を使うと、本当に親しみやすくなる?
ここが今回の調査で特に注目したいポイントです。
「相手が絵文字を使うことで、親しみやすさや距離が縮まると感じますか?」
という質問に対して、
- 男性:74%
- 女性:71%
が「とても感じる」「やや感じる」と回答しています。
つまり、男女ともに相手が絵文字を使うことを比較的好意的に受け止めているということです。
例えば、
「今日はありがとうございました😊」
と、
「今日はありがとうございました。」
では、文章の意味はほぼ同じです。
でも、😊が一つ入るだけで、少し柔らかい印象になりますよね。
婚活では、まだお互いの距離が近くないからこそ、こうした文章の温度感が大切になることがあります。
3.じゃあ、絵文字はたくさん使えばいい?
ここは注意が必要です。
「絵文字を使えば好印象」=「たくさん使えばもっと好印象」ではありません。
TMSの調査では、スタンプについて、
- 「返答になっていない」
- 「連続で送られてくる」
- 「テンションが高すぎる」
といったことを悪い印象として挙げる人もいました。
特に女性では、
「返答になっていない」49%
「連続で送られてくる」36%
「テンションが高すぎる」29%
となっています。
これはスタンプについての調査ですが、婚活LINE全体を考える上でも参考になります。
大切なのは、
「たくさん使うこと」ではなく「自然に使うこと」。
です。
4.おすすめは「文章+絵文字を少し」
では、実際にどんな使い方がいいのでしょうか?
おすすめなのは、
文章をきちんと書いて、最後に絵文字を少し添える方法
です。
例えば、
シンプルすぎる
「今日はありがとうございました。」
↓
少し柔らかくする
「今日はありがとうございました😊」
さらに、
「今日はありがとうございました😊
お話ししていて、とても楽しかったです。
またお会いできたら嬉しいです✨」
という形なら、気持ちも伝わりやすくなります。
絵文字を主役にするのではなく、文章を柔らかくするために使うイメージです。
5.相手が絵文字を使わない場合はどうする?
ここも婚活中によくある悩みです。
自分は😊✨💕などを使うけれど、
相手は「。」ばかり。
すると、
「私だけ張り切っているのかな?」
「脈なしなのかな?」
と不安になるかもしれません。
でも、相手が絵文字を使わない=あなたに興味がない、とは言えません。
TMSの調査でも、絵文字を「あまり使わない・全く使わない」男性は25%いました。
つまり、一定数の人はもともと絵文字をあまり使わないのです。
「絵文字がないから脈なし」
と判断するのは早すぎます。
文章の内容や質問の有無、会うときの態度など、LINE以外の部分も含めて相手を見ていきましょう。
6.相手の絵文字の量に合わせてみる
仮交際中におすすめしたいのが、
「相手のLINEの温度感に合わせる」
という考え方です。
例えば、
相手が、
「今日はありがとうございました😊
楽しかったです!」
と送ってきたら、
「こちらこそありがとうございました😊
私も楽しかったです!」
くらいに合わせる。
逆に、
「今日はありがとうございました。
楽しかったです。」
というシンプルなLINEなら、こちらも無理に絵文字を増やさなくても大丈夫です。
婚活LINEは、自分のスタイルを押し通すより、相手とのバランスを見ることが大切です。
7.「😊」と「💕」はどう使い分ける?
絵文字には、それぞれ少しずつ印象があります。
例えば、
😊
→ 明るい・親しみやすい・自然
✨
→ 明るい・嬉しい・前向き
🌷
→ やわらかい・優しい
🍀
→ 穏やか・安心感
💕
→ 好意が強めに見えやすい
あくまで一般的な印象なので、絶対ではありません。
仮交際の初期なら、
😊✨🍀
などの比較的自然な絵文字から使ってみるのもいいでしょう。
まだ関係が浅い段階で、毎回💕❤️😍などを大量に使うと、相手によっては「ちょっとテンションが高い」と感じる可能性があります。
大切なのは、相手との関係性に合わせることです。
8.絵文字より大切なのは「返事の内容」
ここは、婚活中の方にぜひ覚えておいてほしいポイントです。
LINEで好印象を作ろうとすると、
「絵文字を何個入れよう?」
「どの絵文字がいい?」
と、細かい部分ばかり気になってしまいます。
でも、絵文字より大切なのは会話の中身です。
例えば、
「お疲れさまです😊」
だけを毎日送るより、
「今日お仕事忙しいって言ってましたよね。お疲れさまでした😊」
の方が、相手の話を覚えていることが伝わります。
TMSの調査でも、LINEで嬉しかったこととして、
「気遣い・体調心配・寄り添い」
が男性9.9%、女性20.5%と、特に女性で多く挙げられています。
また、「話を覚えてくれたこと」も、男性・女性双方から嬉しかったこととして挙げられています。
つまり、
絵文字+思いやり
が、婚活LINEではとても相性がいいのです。
9.こんな絵文字の使い方には注意
絵文字そのものが悪いわけではありませんが、次のような使い方には少し注意しましょう。
① 文章より絵文字が多い
「今日は😊✨💕本当に😍楽しかったです🥰✨💕」
相手によっては、少し重く感じることがあります。
② すべての文章に絵文字を入れる
「おはようございます😊」
「今日も頑張りましょう😊」
「お仕事終わりました😊」
「お疲れさまでした😊」
毎回必ず絵文字を入れる必要はありません。
③ 相手がシンプルなのに、自分だけテンションが高い
相手との温度差が大きくなると、やり取りに疲れてしまうことがあります。
④ 絵文字だけで返信する
「😊」
「👍」
「✨」
だけでは、相手が質問している場合などは「ちゃんと答えてくれていない」と感じられる可能性があります。
TMS調査でも、スタンプについて「返答になっていない」という点が悪い印象として挙げられています。
10.婚活LINEの「絵文字の正解」はこれ
ここまでの調査結果をまとめると、
絵文字は「使う・使わない」よりも、「相手に合わせて自然に使う」が正解です。
覚えておきたいのは、この5つです。
① 絵文字は少し使ってOK
絵文字を使うこと自体は、比較的好意的に受け止められています。
② たくさん使えばいいわけではない
文章とのバランスを大切にしましょう。
③ 相手が使わなくても脈なしとは限らない
絵文字をあまり使わない人も一定数います。
④ 相手のテンションに合わせる
絵文字の数や種類も、相手との距離感を見ながら調整しましょう。
⑤ 絵文字より「思いやり」
相手の話を覚える、気遣う、質問に答える。
こちらの方が、ずっと大切です。
まとめ|絵文字は「好意を伝える小さなスパイス」
婚活LINEで、
「絵文字は絶対使うべき?」
と聞かれたら、私はこう答えます。
「無理に使う必要はない。でも、自然に使えるなら、少し取り入れてみてください」
TMSの調査では、相手が絵文字を使うことで親しみやすさや距離が縮まると感じる人が、男性74%、女性71%いました。
一方で、絵文字を使わない人もいます。
だからこそ、
「絵文字が多い=脈あり」
「絵文字がない=脈なし」
と単純に判断しないこと。
婚活LINEで本当に大切なのは、絵文字の数ではありません。
「あなたと話すことを大切にしています」
という気持ちが伝わることです。
😊を一つ添えるだけでも、文章の印象が柔らかくなることがあります。
でも、それ以上に大切なのは、
「この前話していたこと、どうでしたか?」
「今日はお仕事お疲れさまでした」
「またお会いできたら嬉しいです」
そんな、相手を思いやる一言。
絵文字は、そんな気持ちをそっと添えるためのスパイス。
そう考えると、婚活LINEでの絵文字も、もっと気楽に使えるようになるのではないでしょうか。