仮交際が始まると、嬉しい反面、こんなことで悩みませんか?
「LINEってどのくらい送ればいいの?」
「返信が来ないから、もう一度送ってもいい?」
「もっと仲良くなりたいけど、LINEを送りすぎたら嫌われる?」
実は、仮交際中のLINEは、「たくさん送ること」よりも「お相手に負担をかけないこと」が大切です。
TMSが全国の会員1,963名を対象に実施した「2026年春 TMS婚活トレンド調査」では、仮交際中のメッセージについて、男女それぞれが「負担に感じること」が調査されています。
今回は、その調査結果をもとに、仮交際で避けたいLINE5選をご紹介します。
① 返信を何度も催促する
「返信まだかな?」
「忙しい?」
「何かあった?」
「LINE見てる?」
返信が来ないと不安になって、つい追加でメッセージを送りたくなることがあります。
でも、これは注意したい行動の一つです。
TMSの調査では、女性がメッセージのやり取りで負担に感じることとして、
「返信を催促される」13%
という結果が出ています。
もちろん、すぐに返信できない理由は人それぞれ。
仕事中かもしれません。
予定が入っているのかもしれません。
ゆっくり返信を考えているのかもしれません。
返信が来ないからといって、すぐに「脈なし」と考える必要はありません。
では、どうすればいい?
一度送ったら、まずは待ってみましょう。
どうしても確認が必要な場合でも、相手を責めるような言い方ではなく、相手の状況を思いやることが大切です。
「返信を急かさない」
これは仮交際中の大切なマナーです。
② 長文のLINEを何度も送る
好きな人には、つい自分のことをたくさん知ってもらいたくなりますよね。
「今日こんなことがあって…」
「それでね……」
気がついたら、画面いっぱいの長文になっていることも。
しかし、長文が続くと、お相手が「ちゃんと返さなきゃ」とプレッシャーを感じることがあります。
TMSの調査では、女性の14%が「長文のメッセージが続く」ことを負担に感じています。
では、どうすればいい?
LINEは「伝えたいことを全部伝える」よりも、お相手が返信しやすい量を意識してみましょう。
例えば、
「今日はお仕事お疲れさまでした😊
先日お話しされていたお店、調べてみました。今度一緒に行ってみませんか?」
このくらいなら、お相手も返信しやすいですよね。
「短ければいい」のではなく、「返信しやすい」がポイントです。
③ 深夜・遅い時間にLINEを送る
「今、思いついたから送ろう」
そう思って、夜遅くにLINEしていませんか?
自分にとっては何気ないことでも、お相手にとっては、
「こんな時間に返信しないといけないのかな?」
と負担になることがあります。
TMSの調査では、女性の7%が「深夜・遅い時間に連絡が来る」ことを負担に感じています。男性も4%が負担に感じると回答しています。
割合だけを見ると大きく感じないかもしれません。
でも、仮交際では「少しでも相手が嫌だと感じる可能性があること」は、できるだけ避けるのが安心です。
では、どうすればいい?
「今すぐ送りたい!」と思っても、時間が遅ければ翌日に送る。
それだけでも十分です。
お相手の生活リズムを尊重することも、思いやりの一つです。
④ 日常報告ばかりのLINE
「今、仕事終わりました」
「お昼ご飯食べました」
「今日は疲れました」
「今から帰ります」
好きな人には、自分の日常を知ってほしくなりますよね。
でも、日常報告だけが続いてしまうと、お相手は、
「なんて返信したらいいんだろう?」
と困ってしまうことがあります。
TMSの調査では、女性の8%が「日常報告が多い」ことを負担に感じています。男性では2%でした。
では、どうすればいい?
日常報告をするなら、そこに「会話のきっかけ」を一つ加えてみましょう。
例えば、
「今日、仕事帰りに○○のお店を見つけました。〇〇さんが好きだと言っていたので、ちょっと気になりました😊」
これなら、お相手も話を広げやすくなります。
「報告」で終わらせず、「会話」につなげることがポイントです。
⑤ 既読スルー・一言だけの返信を続ける
ここまでは「送りすぎ」に関するNGでした。
実は反対に、返信をしない・短すぎる返信を続けることも、お相手を不安にさせる可能性があります。
TMSの調査では、男性が負担に感じることとして、
「既読スルーされる」26%
が最も多い回答でした。
また、
- 返信が遅い:18%
- 一言だけの返信が続く:14%
- 挨拶だけで会話が広がらない:12%
という結果になっています。
つまり、
「送りすぎ」もNGですが、「返さなさすぎ」もNG。
ここが仮交際中のLINEの難しいところです。
では、どうすればいい?
忙しくてすぐに返信できない時は、
「今日は仕事が遅くなりそうなので、また落ち着いたら返信しますね😊」
と一言伝えるだけでも、お相手は安心できます。
長文を返す必要はありません。
「あなたのメッセージを無視しているわけではありません」
と伝わるだけでも、印象は変わります。
実は「返信の遅さ」だけで脈なしとは判断できません
「返信が遅いから、もうダメなのかな……」
そう思ってしまう方も多いでしょう。
しかし、TMSの調査では、返信が遅くなった時、
「少し気になるが待つことができる」
という回答が男性40%、女性34%で、男女ともに最も多くなっています。
さらに女性では、
「忙しいのかなと思うことが多い」39%
という回答が最も多くなっています。
つまり、
返信が少し遅い=脈なし
とは限りません。
お相手の仕事や生活リズムなど、さまざまな可能性を考えることが大切です。
「嫌われないLINE」より「安心できるLINE」を
ここまで5つのNGをご紹介しました。
まとめると、
仮交際中に避けたいLINE
- 返信を何度も催促する
- 長文のLINEを何度も送る
- 深夜・遅い時間に送る
- 日常報告ばかりする
- 既読スルーや一言返信を続ける
です。
でも、これらを全部「絶対にやってはいけない」と考える必要はありません。
大切なのは、
「お相手はどう感じるかな?」
と一度考えてから送ることです。
婚活では、LINEのテクニックだけで相手の心をつかむ必要はありません。
お互いに安心してコミュニケーションを取れることの方が大切です。
まとめ|仮交際のLINEは「思いやり」が一番大切
仮交際中のLINEで大切なのは、テクニックよりも、
「お相手がどう感じるかを考えること」
です。
たくさん送れば仲良くなれるわけではありません。
反対に、返信が少し遅いからといって、すぐに脈なしと判断する必要もありません。
お相手の生活リズムを尊重しながら、
無理なく、安心して続けられるコミュニケーション
を心がけてみてください。
あなたらしいペースで、素敵なご縁を見つけていきましょう。